2019.4.28「花と雲」出演します

奈良の生駒山で
東京の高尾山の
昔話を語ります

なんでやねん

高尾山じゃなくて
生駒山の話ききたいわ

そうですねえ
わたしもききたいです

というわけで調べてみたら
生駒山と高尾山には
ちょっと似ているところが……
(そのお話は、また今度)

関西出身のわたしが、関西にでかけて
関東の武州弁で語るのも不思議ですが

とてもうれしく
とてもありがたく
とてもたのしみです!

今回語る「天狗わらい」は
わたしの大好きなお話です

東のお山と西のお山、はなれているのに
通じるものがあったらおもしろいですね

どちらのお山もきっときれいな若葉の季節に

奈良の生駒山で
東京の高尾山の
昔話を語ります

ゴールデンウィークは古民家で昔話を聴こう

と思ってくださったあなた
なんというか、興味深いあなたに

なつかしいもの
あたたかいもの
なにか、あなたにとって、よいもの

が届きますように

* * *

主宰の稲尾教彦さんのメッセージです。

「ゴールデンウィークのはじめ頃に、
奈良は生駒にて、5人の演者による、
言語造形の公演を行う運びとなりました。
昨年から温めていた会が、ようやく船出いたします。

わたしが発起人となり、
声をかけさせていただいた、力のある語り手たち。
静かで熱い方たちです。
今回5人で行うのは、昔話や寓話の語り、童話をもとにした一人劇です。
一つ一つの作品は独立していますが、
底辺はつながっています。
そのつながりは、会の名に由来します。

今回、想いがあって「花と雲」という会の名をつけました。
そのことを少し。
こころの中にある昔、特定の時代ではない昔を思い出すときに
浮かぶ景色や感覚があります。
そこにわたしは、なつかしさや、やさしさを見ます。
同時にそれは、
どこか厳粛さをもって近づくことのできるものであるとも思います。
それは、ぼんやりとまどろんでいるようですが、確かにあるもの。
こころの中のそうした世界を思い起こすことで、
わたしは静かな部分で何かとつながることを感じます。
花と雲。
想い起こされるこころの中で、
皆様と出会えることを願っています。

温かな想いに満ちたこの会。
今から楽しみで仕方ありません。
ぜひ、お越しください。」

* * *

お話語りの公演
「花と雲」vol.1

~ことばの鮮やかな軌跡を~
関西、関東、北海道で活動する「言語造形」の語り手たちがお話をもって生駒に集結

■日時
2019年4月28日(日) 
開場14:30
開演15:00〜終演17:00(予定)

■場所
郷山庵(さとやまあん)
奈良県生駒市壱分町1427
近鉄一分駅から徒歩7分

■演者・演目
稲尾教彦/日本の昔話「絵姿女房」
古金谷あゆみ/東京・高尾山の昔話「天狗わらい」
鹿喰容子・村上恭仁子/伊曽保物語「風と日輪の話」
平木大士/アンデルセン「アンネ・リスベット」(ゲスト出演)

■料金
前売り(前日までのご予約)2500円/当日3000円(おいしいお菓子と和紅茶1杯付き)
※対象は中学生以上です。 
※お席に限りがございます。ご予約はお早めに。

■お申し込み・お問合せ
「草雨文舎」稲尾 mihoubiscuit@gmail.com
①代表者のお名前、②人数、③ご連絡先 をお伝えください。

■当日連絡
facebook「前田恭仁子」にメッセージか電話をください。
※駐車場は3台のみとなります。近隣にパーキングはございません。
※お車でお越しの方は、ご予約時にお問い合わせください。