きぼう

朝、きぼうが1コ降ってきた
天井から1コだけ降ってきた

目が覚めて、ふとんの中でじっとしていた時だった

毎日代わり映えしないけど
順番も秩序も100年変わらない気がするけど
誰もわたしのことなんて見てないと思うけど

それでも

わたしだけはわたしを大好きになってみようと

甘えて、甘えられて、叶わなくて
いまは誰にも期待したくない気分なんだ
もう傷つきたくない気分なんだ

どうしたら自分を大好きになるかな?

自分史上最高にやせて
わーっ! これがわたし?!
ってびっくりするほど身軽になってみたい

そんな表面的なことでいいと思った

だって、やっと降ってきたんだから